“シュノーケリング”“みんなで花火” 大分の駅や空港で聞いた「この夏の思い出は?」
お盆休みに家族や友人と楽しい時間を過ごしたという人も多かったのではないでしょうか。
みなさんのこの夏の思い出を大分県内の駅や空港で聞きました。
◆兵庫県から家族で帰省したきょうだい
竹田市で親戚とスイカ割りや流しそうめんをして楽しんだそうです。
「(そうめんを)掴めなかったりもしたけどとても楽しかった」
「やっぱり1年に1回しか会えないから いっぱい一緒に楽しいことが出来てうれしかった」
◆別府市に住む親子
家族で初めて沖縄旅行に行ったそうです。
「シュノーケリング」
「魚をいっぱい見れてきれいだった」
◆大分に単身赴任している男性
宮城県から息子と娘が会いにきてくれたそうです。
「(家族との時間は)最高だった」
「(竹田市の)白水の滝に行った」
「涼みに行くにはもってこいの場所で最高だった」
◆大阪から帰省した女の子と県内に住むいとこ
一緒にした花火が忘れられない思い出に。
「みんなで夜お風呂に入った後にお父さんが買ってきてくれた花火でみんなで楽しんでやった」
「すごいきれいで楽しかった」
◆京都から家族で帰省した男の子
大分市の関崎みらい海星館に行って太陽の大きさに衝撃を受けたそうです。
「太陽と地球の大きさ比べをして、太陽(の直径は)地球の107個分だと分かった」
「世界中に光を浴びさせているからすごいなと思った」
◆大阪から来た男の子
国東市の海で釣りに挑戦しました。
「キス(を釣った)。釣ったあと天ぷらとかにして食べた。おいしかった」
◆兵庫県から帰省していた家族
湯布院で撮った写真を見せてくれました。
「湯布院に行った時の由布岳をバックに写真を撮った」
「暑かったけどそれ以上にいい思い出が出来て楽しかった」
このほかにもたくさんの思い出話を聞かせてくれた皆さん、ありがとうございました。