岸田首相「情報収集や分析に全力」など指示
北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したことを受けて、岸田首相は18日午前7時48分、情報収集や分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行うこと、また、航空機や船舶などの安全確認を徹底すること、さらに、不測の事態に備え、万全の態勢をとることを指示しました。
北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したことを受けて、岸田首相は18日午前7時48分、情報収集や分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行うこと、また、航空機や船舶などの安全確認を徹底すること、さらに、不測の事態に備え、万全の態勢をとることを指示しました。