子供の数、34年連続の減少 総務省
5日は「こどもの日」だが、総務省の推計によると15歳未満の子供の数は1617万人で、34年連続の減少となった。
総務省の推計によると、先月1日現在、子供の数は去年より16万人少ない1617万人だった。34年連続の減少で、総人口に占める割合では41年連続の低下となる。
都道府県別でみると、東京都だけが子供の数が増加した。子供の割合が最も高かったのが沖縄県で、最も低かったのは秋田県だった。
5日は「こどもの日」だが、総務省の推計によると15歳未満の子供の数は1617万人で、34年連続の減少となった。
総務省の推計によると、先月1日現在、子供の数は去年より16万人少ない1617万人だった。34年連続の減少で、総人口に占める割合では41年連続の低下となる。
都道府県別でみると、東京都だけが子供の数が増加した。子供の割合が最も高かったのが沖縄県で、最も低かったのは秋田県だった。
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12月21日 7:32
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