【解説】ゼレンスキー大統領の来日について各国の本音は? 官邸キャップ・ワシントン支局長・中国総局の3記者が分析
ゼレンスキー大統領の来日について、各国の本音はどこにあるのでしょうか。日本、アメリカ、中国を取材する3人の記者に聞きました。
日本政府の本音は…「総理は『持ってる』」。アメリカ政府は「絶好の機会。ただ…」、そして中国政府は「穏やかじゃない」。いったい、どういうことなのでしょうか。背景についてそれぞれ詳しく聞きました。
また、岸田総理とバイデン大統領、核についての考え方に温度差がある2人ですが、原爆資料館を見学することで変化はあったのでしょうか。政治部官邸キャップの平本記者に聞きました。
※詳しくは動画をご覧ください(『news zero』より)