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名古屋市教委が金品受け取り 校長の推薦名簿と毎年総額200万円超か 河村市長が調査チームを設置し3月中に中間報告をする意向を示す

2024年2月12日 19:00
名古屋市教委が金品受け取り 校長の推薦名簿と毎年総額200万円超か 河村市長が調査チームを設置し3月中に中間報告をする意向を示す

河村たかし市長(11日午前9時ごろ)
「とんでもないこと。徹底的な真相究明をしないといけない」

名古屋市の河村市長が怒りをあらわにしたのは…。

名古屋市教育委員会(11日の会見)
「大変申し訳ございませんでした」「校長等を推薦する名簿と合わせまして、金品の受け渡されている事例」

名古屋市教育委員会によると、教職員課が80以上ある教員団体の一部から次年度の小中学校の校長などを推薦する教員名簿とともに、1団体ごと約5000円から3万円の現金や商品券を受け取っていたということです。

20年以上続いている可能性も浮上していて、受け取った金額は毎年総額200万円を超えるとみられています。

名古屋市教育委員会(11日の会見)
「人事をやるときに“キャンプ”と称して早朝から深夜まで勤務するが、その菓子とか栄養ドリンクのようなものに使った。(金品は)遅くまでやることの激励、陣中見舞い的な意味合い」

教育委員会は「金品が校長人事に反映されることはない」としていて、今年度の人事についても金品を受け取った職員を外して公正に行っているとしています。

また、河村市長は、近く、調査チームを設置し来月中に、中間報告をする意向を示しました。

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