岸田首相は会見で「今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない」と強調しました。

その上で、「侵略を受けているウクライナを支えることは、ウクライナへの支援であると同時に、力による一方的な現状変更を認めず、法の支配に基づく国際秩序を守り抜くとの我々の決意を行動で示していくことだ」と述べました。