都心35.5℃ 連続「猛暑日」で“災害級の暑さ”、なぜ? 夜は天気急変、関東で「ひょう」が…
5日、関東では夜になって局地的に天気が急変し、「ひょう」のようなものが降りました。この日、三重県松阪市では39.7℃を観測、東京都心も今年一番となる35.5℃と、2日連続の「猛暑日」に。都内の神社では“暑さ対策”のため、打ち水をする姿も…。東京・墨田区では“ひと涼みスポット”を約30か所に開設したといいます。
一方、厳しい暑さが続くなか、「熱中症」による救急搬送は全国で相次ぎました。まだ梅雨があけていないのに、列島を襲う“災害級の暑さ”…そのワケは?
※詳しくは動画をご覧ください(7月5日放送『news zero』より)