東海道新幹線 一部区間で速度を落として運転 最大で2時間近い遅れ
雪の影響で、東海道新幹線は一部区間で速度を落として運転していて、これにより最大で2時間近い遅れが出ています。
東海道新幹線は東海地方で降る雪の影響により三河安城駅と新大阪駅の間の上下線で、通常より速度を落として運転していて最大で2時間近い遅れが発生しています。
雪の状況によってはさらに遅れが拡大する恐れもあり、JR東海は最新の運行情報を確認するよう呼びかけています。
また高速道路は東海地方や滋賀県を中心に名神高速道路や、新名神高速道路などで通行止めの区間が広がっています。
高速道路各社はウェブサイトなどで最新の交通情報を確認するよう呼びかけています。
最終更新日:2025年2月8日 12:35