鳥取で雨が登校時間を直撃…子どもたちが足首まで水につかりながら登校 14日も北陸を中心に激しい雨か
13日も全国各地で災害級の大雨が降りました。
鳥取市では雨が朝の登校時間を直撃。冠水した道路を子どもたちが足首までつかりながら登校していました。市内を流れる塩見川は一時、氾濫危険水位を超え、危険な状態になりました。
北海道でも猛烈な雨が降り、美幌町では1時間に約100ミリの雨が降ったとみられ、北海道で今年初めて「記録的短時間大雨情報」が出されました。(※午後1時10分までの1時間)
14日も北陸を中心に局地的に激しい雨が降る可能性があり、厳重な警戒が必要です。
※詳しくは動画をご覧ください。(7月13日放送『news zero』より)