×

なぜ? 保育園に“水色”のアマガエル 園児らが見つける

2022年8月26日 19:38
なぜ? 保育園に“水色”のアマガエル 園児らが見つける

滋賀県の保育園で23日、園児らが、ちょっと変わった「アマガエル」を見つけました。特徴は“色”。アマガエルは、たちまち子どもたちのアイドルになりました。

   ◇◇◇

滋賀県の大津市立比良保育園で、園児らが見つけたのは、園内の畑にいた「アマガエル」です。

園児
「ここ!」

「ここら辺で、めっちゃ素早かった」

ただのアマガエルではありません。見慣れた緑色ではなく、なんと、全身が「水色」でした。その美しい色から、たちまち、子どもたちのアイドルに。

園児
「すごくきれいだった」

「背中の水色のところです」

この水色について、専門家は――

アマガエルに詳しい滋賀県立琵琶湖博物館・学芸員 金尾滋史さん
「黄色の色素が、何らかの要因でつくれなくなってしまった個体」

アマガエルは、複数の色素をもっていますが、今回のアマガエルは黄色の色素をもっていなかったため、水色になったとみられているのです。

ちょっと変わった水色のアマガエル。保育園は大切に育て、子どもたちに自然の不思議を学んでほしいということです。