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【天気】冬型の気圧配置が続く 北日本から西日本の日本海側を中心に暴風や、高波、猛吹雪などに警戒

2022年12月14日 21:13

14日の東京は昼間は日差しがあって暖かく感じられました。寒気が入ってくるとき、関東は一番遅れることが多いのです。ただ、東京でも夕方頃から風が冷たくなってきました。

気象衛星を見ると、寒気の筋状の雲がびっしりと出ています。今回の寒気は非常に強いですから、日本海だけではなく太平洋にも出ています。日本列島はすっぽりと冷たい空気に覆われています。この雲の下、今日は北陸から九州の各地から初雪の便りが届きました。

予想図を見ると、15日も冬型の気圧配置が続きます。一般的に日本列島に5本くらい等圧線がかかっていると強い冬型と言いますが、今回は8本くらいかかっています。非常に強い冬型です。日本海側を中心に風が非常に強く、波の高い状態が続くでしょう。

北日本から西日本の日本海側を中心に15日も冬の嵐が続きます。暴風や、高波、猛吹雪などに警戒を続けてください。

今後の雪雲の予想です、15日にかけてもほぼ同じような状態が続くでしょう。山陰から北の日本海側は雪や吹雪で、東北の雪雲は夜は一旦弱まりますが日付が変わった後には、また発達した雪雲がかってきそうです。予想降雪量は15日夕方までの多いところで、北海道や、東北地方で40~60センチです。大雪による交通機関の乱れなどにもご注意ください。