朝昼の気温差14℃以上…銭湯の目的「温まりに」→「汗を流しに」 "体調不良"は例年の2倍
27日、東京都心の最高気温は23.8℃まで上がり、朝との気温差が12℃以上になりました。(※最低気温は11.6℃)
朝昼の気温差が14℃以上となった東京・八王子にある銭湯では、オープンの午前6時には「体を温めに来た」という人が訪れていましたが、気温の上がった午後1時には、入浴の目的が「汗を流しに来た」に変わっていました。
そんな中、都内のクリニックでは、寒暖差が続き体調不良を訴える患者が例年の2倍以上に増えているといいます。
※詳しくは動画をご覧ください。(4月27日放送『news every.』より)