沖縄県知事選 喜納前参院議員も立候補へ
民主党沖縄県連代表で前参院議員の喜納昌吉氏が、11月の沖縄県知事選挙に立候補する考えを表明した。
民主党本部は、自主投票とする方針を決めているが、喜納氏は、党の公認が得られない場合は無所属でも出馬するとしている。
沖縄県知事選には、現職の仲井真弘多知事のほか、那覇市の翁長雄志市長、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏が立候補を表明している。
民主党沖縄県連代表で前参院議員の喜納昌吉氏が、11月の沖縄県知事選挙に立候補する考えを表明した。
民主党本部は、自主投票とする方針を決めているが、喜納氏は、党の公認が得られない場合は無所属でも出馬するとしている。
沖縄県知事選には、現職の仲井真弘多知事のほか、那覇市の翁長雄志市長、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏が立候補を表明している。
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7月31日 13:35
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