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遠藤利明氏、五輪担当相に正式就任

2015年6月25日 21:33
遠藤利明氏、五輪担当相に正式就任

 新設した東京オリンピック・パラリンピックの担当大臣に遠藤利明元文部科学副大臣が正式に就任した。遠藤氏は、「メダル獲得に全力を挙げたい」などと抱負を語った。

 遠藤氏「セキュリティーあるいは施設運営、何よりメダルを取らないと、国民の皆さん、納得できないと思いますから、そうしたことも含めて、全力を挙げて取り組んでいきたいと思っています」「日本オリンピック・パラリンピックにしたいと、国民の皆さんが総参加できるように、そんな仕組みを考えて、皆さんで開くお祭りにしたいなと」

 また、遠藤氏は、日本テレビなどの取材に対し、建設費が膨らむ見通しのメーンスタジアム・新国立競技場について、大きなデザイン変更はしない考えを示した。

 遠藤氏「新しい形では間に合わないのが一番大きな理由ですし、物理的に難しいこともあるし、今の形に決めたということですから、それに沿ってお手伝いする」

 遠藤氏は新国立競技場を、「確実に2019年春に完成できるようにしていきたい」と述べた。遠藤氏は25日夕方、皇居での認証式を経て、正式に担当大臣に就任した。