倒壊した建物の下敷きなど…石川県で5人死亡 石川で震度7
1日に石川県内で発生した最大震度7の大地震では、倒壊した建物の下敷きになるなどして5人が死亡しています。
七尾市では、灯ろうの下敷きになった50代の男性が1人、倒壊した家屋の下敷きになった50代の女性1人のあわせて2人が死亡。輪島市では、倒壊したビルの下敷きとなった10代の男性1人。羽咋市では、家屋の倒壊により70代の男性1人が、志賀町でも90代の男性1人が亡くなっています。
1日に石川県内で発生した最大震度7の大地震では、倒壊した建物の下敷きになるなどして5人が死亡しています。
七尾市では、灯ろうの下敷きになった50代の男性が1人、倒壊した家屋の下敷きになった50代の女性1人のあわせて2人が死亡。輪島市では、倒壊したビルの下敷きとなった10代の男性1人。羽咋市では、家屋の倒壊により70代の男性1人が、志賀町でも90代の男性1人が亡くなっています。
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12月21日 18:46
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