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2015年6月19日 14:01

鹿児島・口永良部島、きょうも噴火

鹿児島・口永良部島、きょうも噴火
(c)NNN

 先月29日に噴火が発生し、全ての住民が避難している鹿児島県の口永良部島で、19日も午前10時前に噴火があった。気象庁によると、噴火の規模は小さいという。

 気象庁の観測によると、19日午前9時43分頃、口永良部島の新岳で噴火が発生した。噴煙は一時、火口から200メートルまで上がったが、噴火の規模は小さいという。口永良部島の新岳は先月29日の噴火以降、18日、3週間ぶりに2回の噴火を観測。約9キロ離れた海上で監視中だった海上保安庁の船では、最大25ミリ程の噴石も確認されていた他、屋久島や種子島でも火山灰が降った。

 気象庁は今後も先月と同じ規模の噴火が発生する可能性があるとして、厳重な警戒を呼びかけている。