手足口病の患者が増加 11年に次ぐ多さ
小さい子どもを中心に夏に流行する手足口病の患者が増えている。
国立感染症研究所によると、今月5日までの1週間に報告された手足口病の患者は、1万7294人だった。1医療機関あたり5.48人で、この10年では、2011年に次ぐ多さ。
手足口病は、子どもの口の中や手や足に水ぶくれができ、まれに急性髄膜炎なども起きる。
国立感染症研究所は、手洗いの徹底を呼びかけている。
小さい子どもを中心に夏に流行する手足口病の患者が増えている。
国立感染症研究所によると、今月5日までの1週間に報告された手足口病の患者は、1万7294人だった。1医療機関あたり5.48人で、この10年では、2011年に次ぐ多さ。
手足口病は、子どもの口の中や手や足に水ぶくれができ、まれに急性髄膜炎なども起きる。
国立感染症研究所は、手洗いの徹底を呼びかけている。
1:32
11月22日 19:35
4:05
11月22日 19:06
11:03
11月22日 18:02
16:57
11月22日 15:12
4:30
11月22日 19:23
日本テレビ放送網株式会社
11:07
10:55
9:00
9:00
0:26
8:02
0:52
8:00