あの動物も“ゆず湯”愛媛県立とべ動物園
冬至の22日、愛媛県ではカピバラも“ゆず湯”を楽しんだ。
愛媛・砥部町の愛媛県立とべ動物園では、冬の寒い時期に来園者に温かい気持ちになってもらおうと、今月からカピバラの打たせ湯を行っている。
冬至の22日は湯船に愛媛県産のゆず15個が入れられた。
ゆず湯を楽しんだのはかん太とワカメ、そして今年10月に誕生したはるみ、はるか、せとかの計5頭の親子。
カピバラは南米に生息するネズミの仲間で、泳ぎは得意な一方、冬の寒さは苦手だという。
冬至の22日、愛媛県ではカピバラも“ゆず湯”を楽しんだ。
愛媛・砥部町の愛媛県立とべ動物園では、冬の寒い時期に来園者に温かい気持ちになってもらおうと、今月からカピバラの打たせ湯を行っている。
冬至の22日は湯船に愛媛県産のゆず15個が入れられた。
ゆず湯を楽しんだのはかん太とワカメ、そして今年10月に誕生したはるみ、はるか、せとかの計5頭の親子。
カピバラは南米に生息するネズミの仲間で、泳ぎは得意な一方、冬の寒さは苦手だという。
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