“領海拡大”海保が海図作成のため上陸へ
海上保安庁は、小笠原諸島の西之島の海図を作成するため、22日から来月10日にかけ、島への上陸を伴う測量調査を行うと発表した。西之島は今年8月から上陸が可能となっていて、沿岸部の地形や島周辺の水深を測定する予定。
海図を作成することで、日本の領海は69平方キロメートル、排他的経済水域は52平方キロメートル程度、拡大する見込みだという。
海上保安庁は、小笠原諸島の西之島の海図を作成するため、22日から来月10日にかけ、島への上陸を伴う測量調査を行うと発表した。西之島は今年8月から上陸が可能となっていて、沿岸部の地形や島周辺の水深を測定する予定。
海図を作成することで、日本の領海は69平方キロメートル、排他的経済水域は52平方キロメートル程度、拡大する見込みだという。
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