天皇陛下に風邪の症状 予定行事を取りやめ
宮内庁は、天皇陛下が16日朝から発熱があり風邪の症状がみられるため、午前中に予定されていた行事を取りやめられたと発表した。インフルエンザではないということだが、19日午前の外国大使の信任状捧呈式は延期となった。
一方、せきと微熱のため先週、急性気管支炎の治療を受けられた皇后さまは、快方に向かっているもののせきがまだ残っているという。
宮内庁は、天皇陛下が16日朝から発熱があり風邪の症状がみられるため、午前中に予定されていた行事を取りやめられたと発表した。インフルエンザではないということだが、19日午前の外国大使の信任状捧呈式は延期となった。
一方、せきと微熱のため先週、急性気管支炎の治療を受けられた皇后さまは、快方に向かっているもののせきがまだ残っているという。
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11月22日 19:35
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