直径1m! 豊川稲荷で巨大な鏡餅づくり
愛知・豊川市の豊川稲荷では、新年を迎える恒例行事・鏡餅づくりが行われている。
豊川稲荷で25日早朝から鏡餅づくりが始まった。湯気が立ちのぼる蒸し器でもち米が蒸しあがると、昔ながらの機械を使って次々につきあげていく。つきあがった餅は数人がかりでさらしを巻いて形を整えるが、一番大きな鏡餅は重さが約100キロ、直径約1メートルあり、28日に本殿に奉納される。
豊川稲荷では、大小さまざまな鏡餅を約千個つくる予定だという。
愛知・豊川市の豊川稲荷では、新年を迎える恒例行事・鏡餅づくりが行われている。
豊川稲荷で25日早朝から鏡餅づくりが始まった。湯気が立ちのぼる蒸し器でもち米が蒸しあがると、昔ながらの機械を使って次々につきあげていく。つきあがった餅は数人がかりでさらしを巻いて形を整えるが、一番大きな鏡餅は重さが約100キロ、直径約1メートルあり、28日に本殿に奉納される。
豊川稲荷では、大小さまざまな鏡餅を約千個つくる予定だという。
9月28日 9:00
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