古代米9種類使い…田んぼアート見頃 三重
稲を使って絵を描く田んぼアートが、三重県熊野市で見頃を迎えている。
三重県熊野市の田んぼでは、品種の違う古代米9種類を使った田んぼアートが見頃となっている。
今年のモチーフは、地元の高校生がデザインした熊野のシンボル「ヤタガラス」と100年ぶりに新種として見つかった「クマノザクラ」。
来月22日には稲刈りイベントが行われるという。
稲を使って絵を描く田んぼアートが、三重県熊野市で見頃を迎えている。
三重県熊野市の田んぼでは、品種の違う古代米9種類を使った田んぼアートが見頃となっている。
今年のモチーフは、地元の高校生がデザインした熊野のシンボル「ヤタガラス」と100年ぶりに新種として見つかった「クマノザクラ」。
来月22日には稲刈りイベントが行われるという。