世界最大“空飛ぶウミガメ”日本で初披露
全日空が今年5月にホノルル線に導入する世界最大の旅客機「エアバスA380」の1号機が、初めて日本でお披露目された。
全日空が今年5月24日から成田─ホノルル線に導入する「エアバスA380」型機は、エアバスの工場があるフランス・トゥールーズから、21日午後1時前に成田空港に到着した。
全長およそ73メートルの機体には、ハワイで神聖な生き物として愛されるウミガメが描かれ、「空飛ぶウミガメ」の意味を持つ「FLYING HONU」との愛称がつけられている。
機内は2階建てで、ファーストクラスが8席、プレミアムエコノミーが73席など全部で520席あり、これまで使われていた機体と比べておよそ2倍の座席数。
ANAホールディングスの片野坂社長は、「就航に向けて総力をあげて準備する」と意気込みを語った。