きょうから都庁で…東京パラ・メダル展示
開幕まで1年を切った東京パラリンピックのメダルの展示が、29日から東京都庁で始まった。
都庁の特設コーナーで展示が始まったのは、東京パラリンピックの金・銀・銅のメダル。メダルは「扇」がモチーフで、おもてには「Tokyo2020」が点字で表されている。うらには、日本の自然の「岩、花、木、葉、水」がデザインされているほか、扇を束ねる「要」の部分でアスリートを表現している。
メダルの展示は、来月2日まで行われる。
開幕まで1年を切った東京パラリンピックのメダルの展示が、29日から東京都庁で始まった。
都庁の特設コーナーで展示が始まったのは、東京パラリンピックの金・銀・銅のメダル。メダルは「扇」がモチーフで、おもてには「Tokyo2020」が点字で表されている。うらには、日本の自然の「岩、花、木、葉、水」がデザインされているほか、扇を束ねる「要」の部分でアスリートを表現している。
メダルの展示は、来月2日まで行われる。