【命を守る天災学】「濃尾地震」断層が80kmにわたり動いた観測史上最大の内陸地震<内陸地震2>
天災学「内陸地震2」
【命を守る天災学】日本で地震の観測が始まって間もない1891年に発生した「濃尾地震」その揺れは仙台から鹿児島まで広範囲に及んだという。地震の規模はM8クラス。観測史上最大の「内陸地震」は、どのような被害をもたらしたのか。
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・【1】南海トラフ巨大地震の前後には規模の大きな「内陸地震」が起こるといわれる
・【2】「濃尾地震」断層が80kmにわたり動いた観測史上最大の内陸地震