路線バス運転手が感染…金沢などで一部運休
2日、石川県で路線バスの運転手が新型コロナウイルスに感染したことがわかり、運行会社は、3日朝から金沢市内など一部の路線を運休する事態となっています。
感染が確認されたのは北鉄金沢バスの50代の男性運転手で、2日、肺炎と診断され、PCR検査で陽性と判明しました。北鉄金沢バスは2日夜、男性が運転していたバスを消毒したほか、金沢市近郊を走る60路線のうち、15路線・403便を3日朝から終日運休としました。
4日以降の運行については検討中としています。
2日、石川県で路線バスの運転手が新型コロナウイルスに感染したことがわかり、運行会社は、3日朝から金沢市内など一部の路線を運休する事態となっています。
感染が確認されたのは北鉄金沢バスの50代の男性運転手で、2日、肺炎と診断され、PCR検査で陽性と判明しました。北鉄金沢バスは2日夜、男性が運転していたバスを消毒したほか、金沢市近郊を走る60路線のうち、15路線・403便を3日朝から終日運休としました。
4日以降の運行については検討中としています。
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