フィリピンパブで従業員と客8人が感染
東京・江戸川区にあるフィリピンパブで、従業員と客あわせて8人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。
クラスターが発生したのは、西葛西にあるフィリピンパブ「マヨン2」で、先月30日に、この店を利用していた60代の男性客の感染が判明し、その後、20代から40代までの女性従業員7人の感染が確認されました。
江戸川区は店名を公表した上で、利用客に対して、体調が悪い場合は「帰国者・接触者相談センター」に連絡するよう呼びかけています。
東京・江戸川区にあるフィリピンパブで、従業員と客あわせて8人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。
クラスターが発生したのは、西葛西にあるフィリピンパブ「マヨン2」で、先月30日に、この店を利用していた60代の男性客の感染が判明し、その後、20代から40代までの女性従業員7人の感染が確認されました。
江戸川区は店名を公表した上で、利用客に対して、体調が悪い場合は「帰国者・接触者相談センター」に連絡するよう呼びかけています。