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愛子さまのティアラ制作費、来年度の宮内庁予算にも計上されず 悠仁さま成年関連予算も明らかに

2023年8月30日 13:06
愛子さまのティアラ制作費、来年度の宮内庁予算にも計上されず 悠仁さま成年関連予算も明らかに

天皇皇后両陛下の長女、愛子さまのティアラ制作費は、来年度の宮内庁予算にも計上されませんでした。宮内庁が2024年度の概算要求の説明の中で明らかにしたものです。

両陛下や愛子さまのお気持ちをふまえ、新型コロナウイルスや物価高の国民への影響などを考慮したということです。

一方で、来年18歳となり成年を迎えられる秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまの成年関連予算も明らかになりました。成年となった証に天皇陛下から授けられる冠の制作費・257万円8000円が来年度に計上されます。

宮内庁によりますと、装束については、秋篠宮さまが着用されたものを大切に使い、成年を迎える9月は悠仁さまは高校3年生で学業があることから、成年式については卒業後に行うということです。

また、未成年の悠仁さまには、皇族方のご活動に使われる皇族費が年に305万円支給されていますが、成年されると915万円となります。月割りで計算するため、来年度、悠仁さまに支給される皇族費はおよそ400万円の増額となります。

その他、秋篠宮家の職員が使用してきた仮設の事務棟の解体に4700万円が計上され、佳子さまが住まれている秋篠宮邸分室にかかる予算は来年度はないということです。

宮内庁の2024年予算の概算要求は、天皇陛下と皇室方の活動や皇室財産の管理などに使われる「皇室費」におよそ66億円、宮内庁を運営するための「宮内庁費」におよそ120億円計上し、総要求額はおよそ185億円となりました。