京アニ放火殺人事件 青葉真司被告の判決 京都地裁「主文後回し」 極めて厳しい刑か
2019年に起きた京都アニメーション放火殺人事件の青葉真司被告の裁判員裁判で、京都地裁は、判決の結論にあたる「主文」を後回しにして、判決理由の読み上げから始めました。このあと極めて厳しい刑が言い渡される可能性があります。
2019年に起きた京都アニメーション放火殺人事件の青葉真司被告の裁判員裁判で、京都地裁は、判決の結論にあたる「主文」を後回しにして、判決理由の読み上げから始めました。このあと極めて厳しい刑が言い渡される可能性があります。
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10月15日 20:04
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