社会課題をポジティブに解決するためのヒントを伺う「ｏｐｉｎｉｏｎｓ」。今回の話題は「働く女性の健康と仕事」。

Ｈｅｒ－ｓｅｌｆ　女性の健康プロジェクトが、仕事をしている女性および企業の人事担当者に行ったアンケート調査によると仕事を持つ女性のおよそ４割が「年齢を重ねても長期的に働くことができるか」という不安を抱えていて、「健康状態に合わせた働き方」や「健康状態が収入に与える影響」などについても、それぞれ２４％前後の人が不安に感じているということがわかりました。一方で、企業の人事担当者のおよそ７割が、「女性の健康保持・増進をサポートできていない」と回答しています。

株式会社セルファイバ代表取締役の安達亜希さんに聞いた。

【ｔｈｅ　ＳＯＣＩＡＬ　ｏｐｉｎｉｏｎｓより】