東京・品川区のマンションなどが立ち並ぶ住宅街で、“危険な解体工事”が問題となっています。建物の破片や廃材などが道路に散乱し、隣のマンションのフェンスが折れ曲がるなどの被害がでているのです。埼玉県の解体業者からの“下請け”で解体を行ったという外国人労働者の男性が、6日、現場で工事について話しました。
※詳しくは動画をご覧ください（9月6日放送『news every.』より）
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