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【週間予報】北日本は大雨警戒続く 関東は猛暑と新たな台風にご注意を

2022年8月10日 19:47
【週間予報】北日本は大雨警戒続く 関東は猛暑と新たな台風にご注意を
週間予報

東北北部では記録的な大雨となっていますが、この先も前線は1週間程度北日本に停滞する見込みで、さらなる災害に厳重な警戒が必要です。一方で、関東から西の各地ではこの先も危険な暑さが続き、週末には台風が関東にかなり接近するおそれも出てきました。

■北日本ではさらなる大雨災害に警戒を

青森県などでは記録的な雨量を観測するなど、災害級の大雨が続いています。

前線の活動は14日(日)頃に一時的に弱まる見込みですが、15日(月)頃からは再び活発となり、東北日本海側北部を中心に記録的な大雨の範囲がさらに広がるおそれがあります。

総雨量は、多い所では500ミリ超えるおそれがあるほか、雨雲が予想以上に発達・停滞した場合には、短い時間に猛烈な雨が降るおそれもあります。引き続き土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の氾濫に警戒してください。

また、雨がやんだ地域でも、これまでの大雨によって地盤が緩んでいる所があります。すこしの雨でも十分な注意が必要です。

■西、東日本は猛烈暑さ続く

一方で、西日本や東日本の太平洋側では、この先も厳しい暑さが続きます。

13日(土)は雨の影響で各地で猛暑は収まる見込みですが、その後は再び猛烈な暑さとなり、来週半ばにかけて体温を超えるような危険な暑さとなるところもあるでしょう。

熱中症の危険度が高い状況が続きます。炎天下での外出や行動はなるべく避け、室内でも暑さに我慢せずエアコンを使用するなど、熱中症予防を万全に行うようにしてください。

■週末は新たな台風が関東直撃のおそれ

そして、10日(水)午前9時に解析された熱帯低気圧が、この週末、関東など東日本を中心に影響してきそうです。

熱帯低気圧は、今後24時間以内に台風に発達する見込みで、その後、12日(金)夜から13日(土)にかけて、関東にかなり接近するおそれがあります。

関東地方では、12日(金)から次第に風が強まり、波が高くなるほか、13日(土)には台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込む影響で雨が強まり、場合によっては警報級の大雨となるおそれもあります。

お盆休みを直撃するため、海や山、川のレジャーなどを予定されている方は、今後の進路や情報に十分ご注意ください。