「ベンチや砂浜で“やけど”になる」“危険な暑さ“に皮膚科医が警鐘 各地で猛暑日に
26日も全国的に厳しい暑さとなり、35℃以上の猛暑日となったのが全国で226地点と今年最多となりました。猛暑が続く中、皮膚科医が注意を呼びかけるのが「やけど」です。50℃を超えると数分でやけどになってしまうことがあり、高温になったベンチに座ったり、砂浜を歩いていてやけどになるケースもあるといいます。東京・あきる野市でプールサイドの表面温度を計測すると、50℃を超えていました。
※詳しくは動画をご覧ください。(7月26日放送『news every.』より)