はしご下ろし隊員が穴の中へ 救助は難航…陥没現場に水か 埼玉・八潮市
埼玉県八潮市の陥没事故現場では午後5時ごろ、道路から穴へとはしごを下ろし、穴の底に降りた消防隊員がライトで中を照らしていました。安全に救助活動ができるのか、確認しているとみられます。発生から約32時間、救助活動は難航していますが、その理由について、消防は陥没現場に水が溜まっていて、運転席部分の様子がわからず、救助が困難になっていると説明しています。
※詳しくは動画をご覧ください(1月29日午後5時50分ごろ放送『news every.』より)
最終更新日:2025年1月29日 18:49