日本の栗を世界へ「遠州・和栗プロジェクト」 発展願う植樹祭
「うなぎパイ」などで知られる菓子メーカー・春華堂は、国内の栗の生産量が減っていることから、各地の生産者と連携しながら日本の栗を「WAGURI」として世界に向けて発信するプロジェクトを2022年から行っています。
13日は、このプロジェクトが100年後も続き発展するようにと植樹祭が行われました。
植えられたのは地元名産の「掛川栗」で、サイズが大きく、糖度が高いのが特徴だということです。
「うなぎパイ」などで知られる菓子メーカー・春華堂は、国内の栗の生産量が減っていることから、各地の生産者と連携しながら日本の栗を「WAGURI」として世界に向けて発信するプロジェクトを2022年から行っています。
13日は、このプロジェクトが100年後も続き発展するようにと植樹祭が行われました。
植えられたのは地元名産の「掛川栗」で、サイズが大きく、糖度が高いのが特徴だということです。