JR貨物“データ改ざん問題”新たに67両の不正確認
JR貨物が車両の車輪と車軸を組み立てる際のデータを改ざんしていた問題で、新たに67両の不正が確認されました。
JR貨物は当初564両で不正があったと発表しましたが、11日、新たに不正の疑いがあるおよそ300両が見つかり、調べた結果、発覚したものです。
不正があった合わせて631両は運用を停止していて、輸送力は1割ほど低下するということです。
JR貨物が車両の車輪と車軸を組み立てる際のデータを改ざんしていた問題で、新たに67両の不正が確認されました。
JR貨物は当初564両で不正があったと発表しましたが、11日、新たに不正の疑いがあるおよそ300両が見つかり、調べた結果、発覚したものです。
不正があった合わせて631両は運用を停止していて、輸送力は1割ほど低下するということです。
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