屋根から約2.5メートル落下 喜多方市で雪下ろし中の男性が肋骨など骨折・福島県
喜多方市の店舗で、屋根の雪下ろしをしていた男性が転落し、重傷を負いました。
事故が起きたのは喜多方市内の店舗の敷地内です。
2月17日の午前9時頃、喜多方市内に住む73歳の会社員の男性が、店の屋根の雪下ろし中に約2.5メートルの高さから落下し、肋骨を骨折する重傷を負いました。
男性は命綱を着けずに一人で作業をしていました。店の人が男性が落下したのに気付き、救急搬送されたものです。
警察は、労災事故として調べています。
事故が起きたのは喜多方市内の店舗の敷地内です。
2月17日の午前9時頃、喜多方市内に住む73歳の会社員の男性が、店の屋根の雪下ろし中に約2.5メートルの高さから落下し、肋骨を骨折する重傷を負いました。
男性は命綱を着けずに一人で作業をしていました。店の人が男性が落下したのに気付き、救急搬送されたものです。
警察は、労災事故として調べています。
最終更新日:2025年2月19日 19:15