新幹線車両基地で『新幹線ふれあいデー』 1万5000人を招待
15日、福岡県那珂川市の新幹線車両基地で貴重な車両などを見学できるイベントが開かれました。
15日、福岡県那珂川市のJR西日本・博多総合車両所では、山陽新幹線の技術などを知ってもらうイベントで32回目の開催となる『新幹線ふれあいデー』が開かれました。
ふだん一般の人は立ち入りができない会場には、8万人を超える応募の中から抽選で選ばれた1万5000人が招待されました。
参加者らは線路や架線の点検などを行う黄色の車体の『ドクターイエロー』など貴重な車両を見学していました。
♪綱引きに参加した子ども
「新幹線ってかなり重い、新幹線ってかなり重い。」
また、会場では重さ40トンを超える新幹線との綱引きなども行われ、子どもたちは、ふだん経験できない新幹線とのふれあいを楽しんでいました。
15日、福岡県那珂川市のJR西日本・博多総合車両所では、山陽新幹線の技術などを知ってもらうイベントで32回目の開催となる『新幹線ふれあいデー』が開かれました。
ふだん一般の人は立ち入りができない会場には、8万人を超える応募の中から抽選で選ばれた1万5000人が招待されました。
参加者らは線路や架線の点検などを行う黄色の車体の『ドクターイエロー』など貴重な車両を見学していました。
♪綱引きに参加した子ども
「新幹線ってかなり重い、新幹線ってかなり重い。」
また、会場では重さ40トンを超える新幹線との綱引きなども行われ、子どもたちは、ふだん経験できない新幹線とのふれあいを楽しんでいました。