覚せい剤使用の疑いで広島市職員を逮捕 広島県警
広島県警は、覚せい剤取締法違反の疑いで広島市の会計年度任用職員の男(30)を逮捕しました。警察によると、男は12月上旬から17日までの間に、広島市内またはその周辺で覚せい剤を使用した疑いです。北広島町で車両が放置している旨の通報を受け、警察が捜査する過程で男を見つけ、職務質問をして発覚しました。男は「覚せい剤を使ったことは間違いない」と容疑を認めているということです。
最終更新日:2024年12月17日 23:48
広島県警は、覚せい剤取締法違反の疑いで広島市の会計年度任用職員の男(30)を逮捕しました。警察によると、男は12月上旬から17日までの間に、広島市内またはその周辺で覚せい剤を使用した疑いです。北広島町で車両が放置している旨の通報を受け、警察が捜査する過程で男を見つけ、職務質問をして発覚しました。男は「覚せい剤を使ったことは間違いない」と容疑を認めているということです。
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