広島県がノロウイルスなどによる「感染性胃腸炎警報」を6シーズンぶりに発令
県は13日、ノロウイルスなどによる”感染性胃腸炎”の警報を6シーズンぶりに発令しました。
直近1週間の1医療機関あたりの患者数が、県東部と福山市保健所の管内で「警報」の基準となる20人を超えたということです。県内全域で感染者が増えており、手洗いなど予防の徹底を呼びかけています。
(2025年3月13日放送)
最終更新日:2025年3月13日 19:22
県は13日、ノロウイルスなどによる”感染性胃腸炎”の警報を6シーズンぶりに発令しました。
直近1週間の1医療機関あたりの患者数が、県東部と福山市保健所の管内で「警報」の基準となる20人を超えたということです。県内全域で感染者が増えており、手洗いなど予防の徹底を呼びかけています。
(2025年3月13日放送)
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