4月から時刻変更 徳島阿波おどり空港と韓国ソウルを結ぶ国際定期便【徳島】
徳島阿波おどり空港とソウルを結ぶ国際定期便の時刻が4月から一部変更となることが分かりました。
徳島県の徳島阿波おどり空港と、韓国のソウルインチョン空港を結ぶイースター航空は、毎週火曜・木曜・土曜の週3便就航しています。
現在は、徳島発が午後1時5分、ソウル発が午前10時40分となっています。
4月以降の夏ダイヤでは、徳島発が午前10時15分、ソウル発が午前6時50分に変更されます。
徳島県によりますと、ソウルのインチョン空港の発着枠の関係で、4月からの夏ダイヤでは早朝便に変更せざるを得ないということです。
夜間から早朝にかけては、ソウル市内からインチョン空港を結ぶバスが運行しているということで、徳島県では「ご不便をおかけするが、引き続き利用していただけたら」と話しています。
徳島県の徳島阿波おどり空港と、韓国のソウルインチョン空港を結ぶイースター航空は、毎週火曜・木曜・土曜の週3便就航しています。
現在は、徳島発が午後1時5分、ソウル発が午前10時40分となっています。
4月以降の夏ダイヤでは、徳島発が午前10時15分、ソウル発が午前6時50分に変更されます。
徳島県によりますと、ソウルのインチョン空港の発着枠の関係で、4月からの夏ダイヤでは早朝便に変更せざるを得ないということです。
夜間から早朝にかけては、ソウル市内からインチョン空港を結ぶバスが運行しているということで、徳島県では「ご不便をおかけするが、引き続き利用していただけたら」と話しています。
最終更新日:2025年2月6日 21:34