未曾有の被害をもたらした東日本大震災から14年 県内の耐震対策の現状と課題【徳島】
2011年3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード9・0の巨大地震が発生しました。
未曾有の被害をもたらしたあの地震から14年。
いつやってくるかわからない大災害に備えて私たちにできることは一体何なのでしょうか。
(徳島大学理工学部社会基盤デザインコース小川宏樹 教授)
「東日本大震災の時には津波の被害が甚大だったこともあり木造家屋の被害の様子はあまり注目されなかったが、南海トラフの地震を考えると大きな震度7の揺れを観測する地域が広範囲に予測されているので、甚大な被害が出ると予測されている」
(詳しくは動画で)
未曾有の被害をもたらしたあの地震から14年。
いつやってくるかわからない大災害に備えて私たちにできることは一体何なのでしょうか。
(徳島大学理工学部社会基盤デザインコース小川宏樹 教授)
「東日本大震災の時には津波の被害が甚大だったこともあり木造家屋の被害の様子はあまり注目されなかったが、南海トラフの地震を考えると大きな震度7の揺れを観測する地域が広範囲に予測されているので、甚大な被害が出ると予測されている」
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最終更新日:2025年3月11日 21:08