ことしはパリにも進出!柳井の夏は金魚ちょうちん!
柳井の夏の夜を彩る、金魚ちょうちん…。
8月に開かれる「柳井金魚ちょうちん祭り」を前にいま、ちょうちんづくりの最盛期を迎えています。
この夏は、柳井を飛び出し世界進出も果たしたということです。
柳井市では金魚ちょうちん祭りに向け、柳井広域シルバー人材センターに金魚ちょうちんを注文していて、センターではことし新たに500個つくっています。
4月中旬から作り始め、週に4日、1日6時間、竹ひごを組んだり、和紙を張ったり…。
5つの工程を11人が分担して作っていきます。
今からおよそ150年前、柳井市の商人が青森県の「金魚ねぷた」からヒントを得てつくった金魚ちょうちん。
ことし、パリ水族館で開かれている金魚の企画展で展示され、世界進出を果たしました。
金魚ちょうちん製作20年、ベテランの本井秀夫さんも、柳井で、パリで輝く金魚たちに期待を込めます。
(金魚ちょうちんを作る本井秀夫さん)「この際、山口に柳井があり、金魚ちょうちんがあるんだとアピールができたら。あ~きれいね~と言われて、かわいいねって言われたら我々はほっとしますね。」
金魚ちょうちんは7月27日から9月1日まで白壁の町並みなどに点灯する予定で、柳井金魚ちょうちん祭りは8月13日に開催されます。