「緊張しているけど頑張りたい」公立高校入試1日目 国語、理科、英語の試験 鹿児島中央高校
県内では5日から公立高校の入学試験が始まりました。
鹿児島市の鹿児島中央高校では緊張した様子の受験生が参考書やノートを開き、最後の確認をしていました。鹿児島中央高校は、最終の出願倍率が1.55倍と全体で3番目に高くなっています。
(受験生)
「すごくドキドキしています。す ごく緊張しているけどいままで頑張ってきたからその成果をだせるように頑張りたい」
(受験生)
「緊張もあるけどベストをつきして頑張ろうと思います。大丈夫だよってお母さんが言ってくれたので恩返しできるよう頑張りたい」
2025年の公立高校入試の出願者数は8507人、倍率は0.81倍で過去最低となっています。
5日は国語、理科、英語、6日は社会と数学の試験が行われます。合格発表は3月13日です。
鹿児島市の鹿児島中央高校では緊張した様子の受験生が参考書やノートを開き、最後の確認をしていました。鹿児島中央高校は、最終の出願倍率が1.55倍と全体で3番目に高くなっています。
(受験生)
「すごくドキドキしています。す ごく緊張しているけどいままで頑張ってきたからその成果をだせるように頑張りたい」
(受験生)
「緊張もあるけどベストをつきして頑張ろうと思います。大丈夫だよってお母さんが言ってくれたので恩返しできるよう頑張りたい」
2025年の公立高校入試の出願者数は8507人、倍率は0.81倍で過去最低となっています。
5日は国語、理科、英語、6日は社会と数学の試験が行われます。合格発表は3月13日です。
最終更新日:2025年3月5日 12:18