【続報】東北新幹線の「連結外れ」で計72本運休 約45,000人に影響 原因は調査中
JR東日本によると、19日午前8時7分頃、東北新幹線は古川駅と仙台駅の間で、はやぶさ・こまち6号の連結が走行中に外れて停車。
東北新幹線は「東京~新青森」駅間で約5時間にわたり運転を見合わせていたが、午後1時12分に運転を再開した。
この影響で、下り35本、上り37本の合わせて72本が運休となった。
遅れは下り17本、上り18本の合わせて35本となっているが、遅れは現在も続いている(19日午後4時45分時点)。
また、JR東日本によるとこの影響で約45,000人に影響が出ている。
原因は調査中だという。