“平和” や “伝統野菜” など学んだ長崎の魅力発信「附属小マルシェ」小学生94人が参加《長崎》
長崎の魅力について学んでいる小学生がマルシェを開催し、市民に発信しました。
(児童呼びかけ)
「マルシェをやってます」
マルシェは長崎市のかもめ広場で開かれ、長崎大学教育学部附属小学校の5年生94人が参加しました。
今回が3回目の開催で平和や伝統野菜など、これまでに学んできた内容を発表しました。
(児童)
「原子爆弾が落ちて80年なので、もっと原子爆弾について知ってもらいたい」
長崎の魅力を発信したほか、学校で飼っているというシバヤギの餌やり体験も行われました。
最終更新日:2025年2月13日 12:17