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「川の堤防で刈り取った草、無償で提供」たい肥や敷きわらに有効活用 SDGsの取り組みに《長崎》

2024年5月23日 21:35
「川の堤防で刈り取った草、無償で提供」たい肥や敷きわらに有効活用 SDGsの取り組みに《長崎》

農家はもちろん、家庭菜園が趣味の一般の方々にも有効活用してほしいと、SDGSにつながる取り組みが行われています。

長崎河川国道事務所「諫早出張所」が無償で提供するのは、川の堤防で刈り取った草です。

諫早出張所では、市を流れる本明川の堤防の維持管理のために毎年2回、草刈りを行っていて、大量の「刈り取った草」が出るそうなんです。

草は無農薬なので、農業や畜産の資材、また家庭菜園の敷きわらやたい肥に活用でき、無償提供することで、刈り取った草の処分費用の削減にもつながります。

1回目の草刈りは、今月下旬から7月下旬2回目は9月上旬から11月下旬。梱包サイズは、直径1メートル長さ1メートルほどのロール型です。

希望する方は、出張所に事前連絡を入れたうえで取りに来てほしいということです。

注意点がありまして、刈り取った草にはゴミや異物が混入していることがあるということで、家畜の飼料として適さない場合があるため、使用に関しては自己責任で行ってほしいとしています。

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