12月12日、
気象庁は向こう1か月の天候の見通しを発表しました。
四国地方は平年に比べ晴れの日が多く、
寒気の影響で気温は平年より低くなりそうです。
13日朝も冬らしい朝となった
高知県内。四万十市中村では最低気温1.5度となり、高校生たちが寒そうに自転車で通学する姿がありました。
12日、気象庁は向こう1か月の天候の見通しを発表しました。それによりますと、四国地方の14日から1月13日までの1か月は降水量が少なく
日照時間は多くなる見込みで、平年に比べ晴れの日が多くなりそうです。また気温は寒気の影響を受けやすく、平年より低くなりそうです。