生後180日…子牛30頭焼け死ぬ 木造の牛舎全焼 北海道・道東の浜中町
北海道・道東の浜中町にある牧場で、2024年12月31日午後1時ごろ、木造の牛舎がほぼ全焼する火事がありました。
火は約2時間半後に消し止められ、けが人はいませんでしたが、育成舎と呼ばれる牛舎に飼育されていた、生後180日前後のおよそ30頭の子牛が、ほぼ死んだということです。
警察は、出火原因を調べています。
最終更新日:2025年1月2日 13:43
北海道・道東の浜中町にある牧場で、2024年12月31日午後1時ごろ、木造の牛舎がほぼ全焼する火事がありました。
火は約2時間半後に消し止められ、けが人はいませんでしたが、育成舎と呼ばれる牛舎に飼育されていた、生後180日前後のおよそ30頭の子牛が、ほぼ死んだということです。
警察は、出火原因を調べています。