社会スノーモービルの下敷きに・・・60歳男性が死亡 栄村の山林内 警察が事故原因調べる【長野】ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年1月20日 12:22資料:飯山警察署下水内郡栄村の山林内で19日、60歳の男性が運転していたスノーモービルの下敷きとなり死亡しました。死亡したのは神奈川県相模原市の会社役員・菅野義久さん(60)です。警察と消防によりますと、菅野さんは19日朝から仲間と栄村の山林内でスノーモービルを運転していましたが午後4時半ごろ、仲間がスノーモービルの下敷きになった菅野さんを発見しました。仲間が菅野さんを救出し、近くのスキー場で救急隊に引き渡しましたがその場で死亡が確認されました。現場は新潟県境にある野々海池近くの標高約1000メートルの山林で、整備がされていない場所だったということです。警察が事故の原因を調べています。最終更新日:2025年1月20日 12:22関連ニュース全国男子駅伝で長野が史上初の4連覇 2時間16分55秒の大会新記録 通算11度目のV【長野】「被爆者の証言はもう10年が限界」 被爆の現実を次の世代に…ノーベル平和賞受賞の日本被団協代表委員が長野市で講演 核兵器廃絶を訴え【長野】2月末閉店の松本パルコでフィナーレ企画「パルコアラデー」 地元高校生がアイデア提案 スイーツやTシャツなどを販売【長野】BCリーグ優勝と独立リーグ連覇へ 信濃グランセローズが気持ち新たに始動【長野】「野球で親子関係を深めてほしい」元巨人の宮本和知さんが親子野球教室【長野】